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  • 2011.03.25 Friday
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人生相談

最近、我が家に多肉が数種、進出しています。

アデニアもっと増やしたいです。

考え改めるべきでしょうか。

でも茎のない多肉はいまだ好きになれません。

アーモンドの花



サークル棟掲示板(奥側)にて、当会管理のアーモンドの木展示中です。
花はみたことありますか?大きめで桃色が強くてきれいですよ!!!!!!

是非実物をみにいらしてください。

タイの植物:Memecylon caeruleum

タイは熱帯らしい、暑いところであった。
街路樹にゴールデンシャワー(マメ科)やバンレイシ科の植物が植わっていたりと、日本とは全然違った土地であった。
タイのフラワーマーケットでは見たことのない植物がたくさん並んでいてとても面白かった。
タイのマーケットで見つけた面白い花、 Memecylon caeruleum Jack をお見せしよう。



科はMelastomataceae(ノボタン科)に属するそうだ。原産はインドシナ半島周辺らしい。
花は異なるが果実の形状がフトモモ科に似ている。枝のつき方も近い。
調べてみるとノボタン科はフトモモ目(フトモモ科ももちろんここに分類される)である。ちなみにミソハギ科もフトモモ目で、こちらはサルスベリが有名で、樹皮がはげる点がフトモモ科にそっくりである。

果実は鳥が食べるらしく、紫色。果肉も紫色で食べると舌に色が残るほどだ。
ほのかに甘味があるとは思うが、青臭くおいしいものではない。
ただ、この果実の色素がアントシアニン系だとすれば、豊富に含まれていて機能性がある果実かもしれない。
真ん中に大きな種を持ち、株元にはこの種と思われる実生が生えていた。
双葉は丸っこく、種子の形状、双葉の形はコーヒーっぽいかもしれない。

花は変わっていて、咲いている花の奥に見えるものがどうやら蕾のようだ。
花弁は4枚、雄しべは8本。大変規則正しく配列されている。

葉は肉厚で楕円形。

タイでは切手にもなっていてメジャーなものなのかもしれない。



帰国した今、非常に複雑な気分である。一時忘れていた現実に引き戻され、追い詰められた気持ちになる。
また日本で生きていかねばならない、現実。
夢のような日々はあっという間に過ぎ去った。
飛行機から見下ろすタイの水田は輝いていた。

Melastomataceaeがノボタン科であるとご指摘をいただきました。ありがとうございます。この植物は違う科に分類されていたようですが、現在は吸収されたのか、ノボタン科となっているため旧科名は割愛させていただきます。

ワット・アラン



タイへ行ってきました。
暑かったです。

また後程いろいろ画像アップしますが、バンコク周辺の寺院、ワットアランです。
近くでみるより、遠景がとてもきれいな寺院です。

雄大なチャオプラヤー川の対岸にそびえるその仏塔の美しさはバンコク市内の寺院では最高ではないでしょうか。


有袋類の前足

カンガルーポー

今年は暖かい。
我が大学前で、河津桜が咲き誇っている。
もう2月も終わりに近い。

カンガルーポー Anigozanthos cv.
アニゴザントス属に属する植物でオーストラリア原産の大変変わった植物である。
名前の由来は花が開くとカンガルーの前足に見えるからだそうだ。が、日本人の私にはあまりカンガルーをまじまじと見たことがないのでよくわからない。

ひとくちにカンガルーポーといっても原種はいくつかあるようで、この園芸品種の交配親等は不明。
品種名も購入時はついていたが、忘れてしまったので割愛させていただく。
この時期より流通が始まるので見かけたらぜひ実物をご覧になっていただきたい。

しかし、この植物、大変栽培が難しい。一昨年購入した株は全滅、昨年のはこの株のみ生き残った。
オーストラリア原産、そう、日本の高温多湿条件が大変苦手なのである。
この時期は花芽を多くつけるが、じめじめとしてくるととたんに元気がなくなる。
いかに根を弱らせずに夏を迎えるかが管理のポイントと思われる。
根は下へ伸びると思われるので、栽培するのは長鉢が良いだろう。

日本では以前も流通していたそうだが管理の難しさからか、一時市場より姿を消していたそうだ。
栽培は難しいので、観賞したい方は切花も出回っているのでそちらもオススメだ。
切花は主に黄花のものが多く流通している。

それにしても変わった花だ。この長い萼筒(そもそも萼か不明)はなんの為なのだろうか?
フクシアは鳥媒花(萼筒の奥に蜜がある)で、あのような形態をとる。
またこの品種はここまでしか切れ込まないが、もっと切れ込みの入るものもある。
種は異なるが完全に切れ込んで反り返るものもある。

お世辞にも「きれいな花」とは言いがたい。が、この特徴的な花は大変魅力がある。
オーストラリア大陸で独自の進化を遂げた植物をぜひとも楽しんでいただきたい。

この時期は他にも「ライスフラワー(キク科)」「初恋草(クサトベラ科)」「ボロニア(ミカン科)」「ワックスフラワー(フトモモ科)」「デザートピー(マメ科)」など多くのオーストラリア花卉が出回る。

なお、新宿御苑でも植栽されているし、元気がなかったが、筑波実験植物園でも見られた。

大学生の春休みは驚くほど長いが…続く

大学生の春休みは驚くほど長いが、いや、正確には去年までは何をしたらいいのか分からないくらい長かった。
しかし今年はどうやらそうではないらしい。
まぁ、マイペースに忙しいだけですが。

昨日JAにいった。なんとこの時期にも関わらず、パッションフルーツ(Passiflora edulis Sims.)が売っていた。

実はトケイソウが好きだなんやといっておきながらパッションフルーツをまともに食べたことがなかった(うちでなった紫果皮系統なのに赤かった…→成熟してなかったものしか食べたことがない)。
沖縄は暖かいのだろう。まぁサトウキビが育つ土地ですから。
食べごろはしわができた頃らしい。また誰かが言うには砂糖をいれて食べるとおいしいらしい。早く教えてほしかった…。
そして学術的な話をひとつ…
パッションフルーツはエチレンで成熟するようです。またへたから切り離したところをこの写真のようにシールで抑えると果実の呼吸が抑えられ鮮度保持期間が長くなるそうです。卒論にも関係あるんで…

そして今日猫が来た。

ひとなつっこいが、なでるとかむ。
そしてサトウキビを食う。猫はイネ科の葉が好きらしい…

春休みだなぁ〜

2度あることは3度ある。

ギョリュウバイ

引き続きギョリュウバイ Leptospermum scoparium Forst 、その白花八重咲き品種をご紹介しよう。

本当に様々なタイプが出回っており、驚かされる。
八重でも白花なら好きかもしれない。

前回も少々触れたが、今回は雌しべを見ていただきたい。
八重は子房がしっかりと形成されていないのがわかる。
というよりむしろ雌しべがない。
対して一重は柱頭がしっかりと確認でき、子房も充実している。

まだまだ出回っているので、ご覧になった方は栽培してみて欲しい。

ギョリュウバイ
白花一重

植物の不思議

ギョリュウバイ

今日も日差しがでて暖かい日であった。
季節が移り変わっていく様を梅や河津桜が知らせてくれる。


今回はギョリュウバイ Leptospermum scoparium Forst 白花一重咲き品種をご紹介しよう。

ひとまず雄しべの数に注目していただきたい。
一般に八重のものは雄しべが弁化し、八重となる。
前回紹介した八重のものとは雄しべの数がはっきりと違うはずだ。このことから一般に結実はしにくくなる。
この一重の品種では花弁、萼共に5枚であることが観察されると思う。和名の「梅」の意味がよく分かると思う。

植物とは実に面白い。
八重咲きは人為的に選抜され、言ってしまえば過保護に管理されてきたため生き残ることができたといっても過言ではないと思う。繁殖能力を落とすのは自然界を生き抜く上では大変危険な行為である。
しかし、一方で弁化によって自家受粉の確立を抑え、他家受粉することで多様性を増そうとしているとも考えられなくもない。
また、大変面白いことに、八重化は多くの植物種で見られるのだ。
いずれにせよ、私たちはこの不思議な機構を楽しんでいる。

八重に比べると少々おとなしい雰囲気があるが、一重のこの素朴さに胸打たれる。
その花は静かに散り、また新たな命を育む…。

桜も開き、春の風が吹く

ギョリュウバイ

梅よりも早く、冬色の庭に彩りを見せる梅がある。
ニュージーランド、オーストラリアのタスマニア島からやってきた、ギョリュウバイ Leptospermum scoparium Forst である。
フトモモ科(Myrtaceae)に属し、樹高は3m程の低木。1年に1m以上伸長する生育旺盛な植物で、常緑樹。暖地では屋外で越冬可能。ニュージーランドの国花でもある。
11月ごろから流通し、現在も流通している鉢花である。

この写真のものは八重咲き園芸品種で、よく流通している。
代表的な品種は桃花一重の松紅梅(早生・わい性)や、白から赤まである八重咲きのもの。稀に一重の白花のものなどが出回る。今の時期は八重のものが多い。
なお、一重のものは花弁が5枚であり、梅に似る。葉は細長く1cmほどで互生する。

栽培においては乾燥を嫌うのでその点に注意することである。先述したとおり、生育が旺盛であるため、鉢植えだと根があっという間に回ってしまう。
よく店頭でも乾燥によって枯死した個体を見かける。
土壌は特別選ばないが、酸性土壌のほうが生育が良いようである。暑さには強く、日当たりを好む。また、強く剪定を行うと枯死することもあるようなので注意。
なるべく大きい鉢で栽培するほうが良い。

サークルでは桃色一重咲きの松紅梅タイプを栽培している。

切花はレプトスペルマムとして流通している。花が散りやすいのが難点である。

オーストラリアの先住民はこの葉をお茶として用いたそうだ。
オーストラリアの大地は奥が深い。

オーストラリアについて

前回紹介したワックスフラワーの原産地、オーストラリアについて。

植物地理学上はオーストラリア区系区と呼ばれる。
気候区分(ケッペンの分類を用いる)としては熱帯サバンナ気候、ステップ気候、砂漠気候(約6割をも占める)、温帯多雨気候、温帯冬雨気候を持ち、これら気候的要因、また約1億8000年前にゴンドワナ大陸から離れ隔絶され、独自の進化をとげたことから独特の多様な植生を持つ。
特徴的な植物として、ユーカリ(フトモモ科)やアカシア(マメ科)、カンガルーポー(ハエモドルム科)、カリステモン(別名ブラシの木、キンポウジュ。フトモモ科)、バンクシア(ヤマモガシ科)などがある。

動物においても特異でカンガルーなどの有袋類やコアラなど。

温帯冬雨気候、またの名を地中海性気候と呼ばれる西オーストラリアにおいてはたくさんの花が存在し、これらはワイルドフラワーとして親しまれている。
いつか訪ねたい場所のひとつである。

※上写真:バンクシア、種不明。
 下写真:カンガルーポー園芸品種。

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