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農大生がおくる! 世田谷の花名所 等々力渓谷の野性的な桜

地元っ子の農大生がおくる、世田谷の花名所。
第三回目は、23区内唯一の自然渓谷「等々力(とどろき)渓谷」。
今回は野趣あふれる「桜」を紹介します。

 この渓谷は、武蔵野の渓谷を保全しつつ公園化されており、
歩きやすい場所ながら山の雰囲気が味わえます。
そのため、散策コースとして人気が高いところです。

 桜が有名な場所で、都内の花見スポットのひとつ。
ここの花の特徴は、山桜のような「野性」があることでしょうか。
桜ばかりが整然と植えてあるのではなく、森の中の一員として、

桜が在るのです。






 桜が多い場所は、散策コースの中でも駅から遠いエリア。
線路・幹線道路・商店街から離れている、閑静な住宅街の中です。

 もっとも見応えがあるのは、
斜面に建立されたテラス状の寺院「満願寺別院 等々力不動尊」周辺でしょうか。
(※今回の写真は、満願寺の方から許可を得て撮影・掲載しています)

 斜面の上にある木製テラスは、木々の高さと同じくらい。
春には桜、秋には紅葉、季節ごとのパノラマが目の前に拡がります。











 斜面を下りると、桜が多く植えられた公園。

 満開のピークはすぎているので、桜の花は散り始めています。
そんなときだからこそ、花が映えることもあるみたいです。
桜の絨毯は、散ってからすぐにしか楽しめない、貴重な瞬間です。

ここから少し奥に進むと、趣きの異なる森があります。











 多種多様な草木が混在し、野性的で等々力渓谷らしい場所だと思います。
山吹の黄色、新葉の緑、桜の桃色、春らしい植物たちです。
野性的といっても雑然なわけではなく、うまく調和していると感じました。











 等々力渓谷の寺院は、木枠の目立つ建物が特徴的です。
柱が入り組む構築的な建築美にも惹かれますが、木枠の中にある森に目を奪われました。
額縁の中に飾られた画のようで、窓からのぞく景色のようでもあります。

 木枠を通してみた森は、独特の雰囲気があるものだと思いました。





 今回、桜は表情豊かな花だと実感しました。
今まで「桜は豪華だけど迫力だけのような・・・」と魅力を侮っていましたが、
散るまでの短い間にいろいろな表情をみせてくれる、そんな面白さを発見できました。





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