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  • 2011.03.25 Friday
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セッコク蘭の表情 −花ー


  水槽以外にベランダで和風園芸、おもに東洋ランを育てています。

「若いわりにずいぶん渋いものを愛でているな・・・」

なんてことを、園芸好きの教授にまでいわれるのですが・・・。
個人的には「渋い」だけではなく「可憐」な魅力があるものだと思います。



二回に分けて、可憐で力強いセッコクを鑑賞します。






 セッコクは在来種のランで、山などで自生する野生種の姿をみることができます。

分類は「デンドロビウム属」の一種。
洋蘭のデンドロビウムと同属で、かなり近い仲間です。

デンドロビウムは熱帯から温帯にかけて広く分布しています。
セッコクは温帯産で、デンドロビウの中では北限にある種類です。

原種の分布、人に愛でられた地域、品種改良の歴史・・・
それらは洋蘭と異なるので、姿もだいぶ違います。
セッコクは洋蘭より、小型でひかえめな印象です。









 自生地では樹上・岩の上などに着生しています。
栽培時もビニタイなどで何かにくくりつけるとよいでしょう。
私の場合、植木鉢や金網など、あらゆるものにくっつけて楽しんでいます。



環境が整っていれば手がかからない植物です。

洋蘭のデンドロビウムには「わがままな美女」なんて花言葉がありますが、
セッコクは大違いです!

じょうぶです、一週間や二週間くらい放置した程度では枯れません。
風通しさえよければ、ふつうの山野草より丈夫だと思います。

生育期には、ミズゴケが乾燥したら給水。
休眠期には、根が乾きすぎないように週一回程度の給水。
水やりが1〜2週間ないまま放置されても、乾燥に強いので生きています。

アバウトな管理でも、時期になると花が咲くんです。
繊細な茎と花ですが、タフな植物。
まさに可憐で力強いのです。





後記:水槽ネタが続いたので、ランを挟もうかと。
これを書いてる頃、ちょうどセッコクの花が終わってしまって・・・
せっかくなのでセッコクを取り上げて、思い返してみようかなと。



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