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  • 2011.03.25 Friday
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農大生がおくる! 世田谷の花名所 等々力渓谷 緑のトンネル


 
 地元っ子の農大生がおくる、世田谷の花名所。
第四回目は、23区内唯一の自然渓谷「等々力(とどろき)渓谷」。
今回は、幽玄な渓谷」を、2回に分けて紹介します。

 この渓谷は、武蔵野の渓谷を保全しつつ公園化されており、
歩きやすい場所ながら山の雰囲気が味わえます。
そのため、散策コースとして人気が高いところです。

 初夏〜夏には多種多様なコケ・シダが鬱蒼とした景観を作ります。
木々がつくるトンネル、谷間を流れる川、緑のカーペット。
東京23区内の公園では珍しい光景かもしれません。

渋谷からバス一本の場所にある「渓谷美」をどうぞ。







 川沿いにつづく散策路は、石や木枠で舗装されています。
ハイヒールやサンダルだと危ないかもしれませんが、
ふつうのスニーカーでも散策できるでしょう。

 冬は木々の間から空がみえるのですが、夏は鬱蒼としていて空などみえません。

「緑のトンネル」

といえるほど木々が生い茂るのは、夏の時期ならではです。







 川をのぞいてみた。

川沿いの石垣に「ヤブソテツのなかま」が暮らしている。
この位置では増水時に水没するので、根は、必死しがみ付いていることでしょう。







 これは観葉植物の「プテリス」に近い仲間だと思うのですが・・・
断定は避けます、シダの正確な分類は難しいので。

地味なイメージのシダ植物ですが、
足元をよくみると、こういう面白い形のものも見つかります。







 川沿いの石にコケのじゅうたん。
レッドカーペットならぬグリーンカーペット
こちらのほうが、えらそうな赤絨毯より、目と心が落ち着くので好きです。

 時期によっては、胞子体、俗に「コケの花」と呼ばれているものを、
たくさん見ることができます。
よーく足元をご覧ください、普段とは違う発見もあるはずです。







 緑のトンネル、昼なお暗い渓谷、
梅雨特有の湿度が「それらしさ」を強調しつつ、
複雑に入り組んで、すべてを見せず、奥行きを感じさせる空間・・・。

暗いから感じる明るさ、狭いから感じる広さ、
矛盾しているような説明が難しいニュアンス・・・
・・・こういうのをいうんでしょうかね、幽玄って。



次回:鬱蒼とした緑の中を抜けると・・・そこには!


続きです↓
http://syokuai.jugem.jp/?eid=211



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